『アイドリッシュセブン』小鳥遊紡モチーフ。信頼度と好感度を高め、人との距離を縮めるメイク
で目の中央から目尻にかけてアイラインを引きましょう。線の太さがライナーのペン先以上太くならないように落ち着いて一本の線に繋げていきます。
ラインの先端は跳ね上げず、そのまま止めてください。アイラインの終着点を目頭の高さと合わせるテクニックはきらりメイクのアイメイクSTEP2でお教えした方法と同じです。
出典:https://p-dress.jp/articles/10131
「『きらりん☆レボリューション』月島きらりのモチーフメイク。周りの人の笑顔を引き出す存在」より写真引用
アイラインをFと似たマットブラウン(C)でぼかすことで、アイシャドウ(B)と高発色のクリームライナー(F)の境目を繋ぎます(色の段差を和らげるイメージ)。ワンクッション入れるだけでアイメイクに一体感が生まれますよ。Cは尖りブラシ(E)に取り、まつげのキワをなぞりましょう。
アディクションのTruffle(C)は、見た目ほど濃くつかないため初心者さん向けの締め色アイシャドウと言えるでしょう。
STEP4:下まつげにマスカラを塗る
POINT:色はブラウン、化粧崩れしにくいタイプのマスカラを選ぶ
下まつげはベースメイクの油分と体温によりマスカラが溶けやすいため、落ちにくいことを特性としているマスカラを選ぶとパンダ目になりにくいです。