第3のネイル「ohora」、6月に日本公式ECサイトがオープン!
■新素材&おしゃれなデザインで注目を集める「ohora」
<2015年、韓国発の「ohora」、会員数は約190万人>
ohoraは、2015年に韓国にてテクノロジカル・ネイルアート・ラボ オホラネイル研究所(GLLUGA INC.)により開発された、ハイクオリティなジェルネイルシールです。同社の代表を務めるユ・ギヒョン氏は、母やガールフレンドがネイルを楽しみたいのに、時間や費用の制約からサロンへ行けないという経緯を知り、自宅で楽しめるサロン品質のセルフネイルを作りたいという想いから商品開発を決意。韓国にて本格ローンチ後、累計約600万個を販売し、約190万人の会員を保有する、注目のネイルブランドとして脚光を浴びています。
<新素材「セミキュアジェル」が叶えるサロン品質>
本製品は、独自開発した新素材「セミキュアジェル」を使用。実際の液状ジェルネイル100%のうち約60%だけを硬化したシール型ジェルネイルで、この独自技術は日本、韓国、中国、アメリカ、ヨーロッパにて特許が登録されています。
このセミキュアジェルは、柔らかく伸縮性があるため、どんな形や大きさの爪にも簡単にフィットしやすいことが特徴です。