おすすめのフェロモン系香水10選! 人気の商品と効果について徹底解説
・練り香水タイプ
香水というとスプレータイプが主流ですが、練りタイプもあります。ホホバオイルやミツロウ、エッセンシャルオイルなどに香り成分を加えたものが一般的です。
香り成分の濃度はオーデコロンと同じく1~5%、持続時間は1~2時間と言われています。「さりげなく香りをまといたい」という方に人気のタイプです。
4.使いやすい容量を選ぼう
香水のタイプによって香りの持続時間が異なります。こまめにつけ直すのであれば、持ち運びやすい小さいタイプが便利です。また、香水は一度に使う量が少ないため、ものによっては数年なくならないということも…。品質が落ちる可能性があるため、使い切りやすいサイズにしておくと安心です。
5.香りの種類選びはシーンや目的に合わせて
たとえば、さわやかでフレッシュな魅力をアピールしたいのであれば柑橘系、気になる人と静かなバーに行くときは官能的なフローラル系という具合に、シーンや目的に合わせて選ぶのもおすすめです。
香りで印象を変えることができるので、たとえばふくよかな人がシャープな香りを身に着けてキリっとした印象を与えたり、痩せている人が甘めの香りをつけて柔らかく見せたり……ということも可能です。