日焼け止めアイテムは「面倒じゃない」を基準に選ぶと楽になる
紫外線を浴び続けると髪がパサパサしてきてくるので、髪にも忘れず日焼け対策を。髪全体にスプレーする他、頭頂部や分け目など日の当たりやすい部分にも。
■美容液感覚の日焼け止め下地は、肌荒れも防いでくれる
強烈な紫外線を浴びたり、大量の汗や皮脂が出る夏場は、肌トラブルが起こりがち。私は、日差しが強い日に外出すると、鼻の頭が赤くなったり痒くなったりします。
痒くてたまらず掻いたり、気になってつい触ったりするため、メイクが取れてしまい困っていましたが、「dプログラム アレルバリア エッセンス」を使うようになってから、痒みが起こりにくくなり、とても助かっています。
「SPF40・PA+++」で紫外線から肌を守ってくれたり、花粉やちり・ほこりなどの微粒子汚れをバリアしてくれたりする効果が期待できるので、外部からの刺激で肌荒れしやすい人にもおすすめ。
ファンデーションのつきやのりを良くする化粧下地効果もあり、1本で超優秀なアイテムです。ベースメイクアイテムをいろいろと重ねるのが面倒、という人にも向いています。
■唇の日焼け対策には、色つきのリップトリートメントが◎
暑さのあまり体のだるさを感じると、口紅を塗るのすら面倒になることも。