ビューティ情報『ウォーターネイルシールの使い方【マニキュアでセルフネイル】』

2017年7月20日 13:00

ウォーターネイルシールの使い方【マニキュアでセルフネイル】

、ウォーターネイルシールを貼っていきます。

あらかじめ使いたい部分を大体の大きさでカットしておき、それを水に沈めます。

10秒程度待つと、台紙が剥がれるので、ピンセットでつまんで取り出します。

Native nail 23


シールの表面(裏面は粘着力があるため、飽くまでも表面です)の水分を軽く取り除きます。


Native nail 25


そのまま爪の乗せたい部分に置けばOKです。

Native nail 26


ちなみに、他の指のネイティブ柄もしずくウォーターネイルシールを使用しています。


Native nail 30

■マニキュアを使った、ウォーターネイルシールのバリエーション

ウォーターネイルシールの特徴はとにかくその薄さです。そのため、ウォーターネイルシールを何枚か重ねて貼っても厚みが出ません。

画像のようにシールをいくつか重ねて貼ることも可能(向日葵もしずくネイルシールです)。

Dsc 0039


また、ウォーターネイルシールの柔らかさを活かして、爪全体に乗せることもできます。

こちらのネイルシールを使えばドロップネイルも簡単。


P7070237


こちらもキャンドゥのしずくウォーターネイルシール、「水面アート」です。

あらかじめ大体の爪の形に合わせて、シールをカットしておきます。裏面にガイドラインがあるため、カットしやすくなっています。

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