ウォーターネイルシールの使い方【マニキュアでセルフネイル】
、ウォーターネイルシールを貼っていきます。
あらかじめ使いたい部分を大体の大きさでカットしておき、それを水に沈めます。
10秒程度待つと、台紙が剥がれるので、ピンセットでつまんで取り出します。
シールの表面(裏面は粘着力があるため、飽くまでも表面です)の水分を軽く取り除きます。
そのまま爪の乗せたい部分に置けばOKです。
ちなみに、他の指のネイティブ柄もしずくウォーターネイルシールを使用しています。
■マニキュアを使った、ウォーターネイルシールのバリエーション
ウォーターネイルシールの特徴はとにかくその薄さです。そのため、ウォーターネイルシールを何枚か重ねて貼っても厚みが出ません。
画像のようにシールをいくつか重ねて貼ることも可能(向日葵もしずくネイルシールです)。
また、ウォーターネイルシールの柔らかさを活かして、爪全体に乗せることもできます。
こちらのネイルシールを使えばドロップネイルも簡単。
こちらもキャンドゥのしずくウォーターネイルシール、「水面アート」です。
あらかじめ大体の爪の形に合わせて、シールをカットしておきます。裏面にガイドラインがあるため、カットしやすくなっています。