ビューティ情報『美バストへの近道は、自分のバストと向き合うこと』

美バストへの近道は、自分のバストと向き合うこと

持って生まれたバストの大きさや形は人それぞれ。だからこそ、なりたいバストも人によって違います。

ただ、共通するのは自分にとって美しいバスト、つまりは「美バスト」ではないでしょうか。美バストの定義を考えてみましょう。

■私が美バストを目指すようになった転機

グラマーバストに憧れた20代

私の周りにはバストが大きい女性が多く、グラマーなバストへの強い憧れがありました。10〜20代前半は分厚いパッド入りのブラをつけ、バストをいかに大きく見せるかに注力していました。

かわいいと思ったら、フィッティングもせずに即購入。ダイエットとリバウンドで、痩せたり太ったりを繰り返しても、「自分の胸は○カップ」という思い込みで、3年間同じサイズのブラを身につけていました。

目次

・私が美バストを目指すようになった転機
・グラマーバストに憧れた20代
・どんなバストになりたいか?
・美しいバスト位置をキープしよう
・スキンケアは顔だけでおしまいにせず、バストまでしっかり
・おしゃれを左右する下着選び
・自分らしい美バストを目指して


Pexels photo 88444

どんなバストになりたいか?

しかし、30代に突入し、ファッションの嗜好が変わるとともに、ボディラインの見せ方も変化。そこで改めて体のラインが気になるように。

いかに大きく見せるかを意識して作り込んでいたバストは、パッドで押し潰され、バストの輪郭がぼやけてハの字に広がり、脂肪もあちこちに流れて、裸になったときには恥ずかしい状態になっていました。

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