R’VIVO(ヴィヴォ)は、20歳以上60歳未満の男女全国990人を対象に「性格と顔の関連性」について調査しました。
「性格は顔に出る。生活は体型に出る……」という格言を聞いたことがあるでしょうかか?
同社では、顔に現れる悩みや症状にアプローチではなく、その原因を顔から読み取りその原因となる部分をアプローチして本来のベストな状態に戻すように施術するエステティックサロンを運営。今回は、「性格と顔の関連性」について調査を実施しています。
■約7割が「性格は顔に現れる」と回答
「『性格は顔に現れる』と思うか?」を尋ねたところ、「とても思う」(23.1%)、「やや思う」(44.7%)、「わからない」(20.8%)、「あまり思わない」(4.6%)、「まったく思わない」(6.7%)となり、67.8%の人が「性格は顔に現れる」と思っていることがわかりました。
■相手を「性格が悪そうな顔」と思ったことがある人は半数以上
続いて、「相手(他人)に対して『性格が悪そうな顔だな』と思ったことはあるか?」聞きました。
「よくある」(16.5%)、「時々ある」(34.8%)、「たまにある」