ワンパターンから卒業! アラサー女子がラメとグリッターを上品に使いこなす3つのメイクパターン
と感じるくらいの少量でOK!角度によって見え方が変わる多色ラメがきらきらと輝き、うるんだ目元を演出します。
グリッターはとにかく存在感がすごい!ライトの下ではなぜか控えめに見えるので、なるべく自然光が入る窓際で見え方を細かくチェックしながら、グリッターの量を調節するといいですよ。
■“さり気なさ”がラメとグリッターを使いこなすカギ
主張の強いラメやグリッターの華やかさを活かしつつ品よく取り入れるには、ライン状や点置きのように、狭い範囲にピンポイントでのせるのがコツです。使い方のコツをつかんだことで、ラメやグリッターを積極的に使えるようになり、年齢を言い訳に特定のコスメを避けることがなくなりました!
もしラメやグリッターがパーソナルカラーにマッチしない場合は、広範囲に得意カラーのアイシャドウを使うと、アンマッチな印象が中和されて取り入れやすくなりますよ。
■商品概要
MAC「ダズルシャドウ エクストリーム」ジョワ ドゥ グリッツ4,290円
ヴィセ アヴァン「アイシャドウブラシ 03」990円
rom&nd(ロムアンド)「ザユニバース リキッドグリッター」01 スターダスト1,100円
(写真・文:夏木紬衣)
この冬も注目の“パープルコスメ”。 イエベでも浮かないパープルメイクをプロに聞いてみた