パリ発ブレグランスメゾン「バスティーユ」日本初上陸、モダンなシトラスやグリーンなど6種の香り

パリ発のフレグランスメゾン「バスティーユ(Bastille)」が日本初上陸。2023年5月18日(木)より、ノーズショップ新宿・渋谷ほかにて発売される。

パリ発フレグランスメゾン「バスティーユ」が日本上陸
経営コンサルタント・女性社会起業家のマリー・オルテンスが2020年にパリで設立した「バスティーユ」は、“自由なる香水”をミッションに掲げるフレグランスブランド。天然香料がメインの環境にやさしい、オリジナリティ溢れる香水で人気を集めている。今回、そんなフレグランスメゾンが日本に初上陸。モダンなシトラスノートからグリーン、スパイシーな香りまで多彩なラインナップが揃う。

ラインナップ
オーピスト｜道なき道：
冒険者のための常軌を逸したコロン。マンダリンのフレッシュさとマテの苦み、活気に満ちたジンジャーとジュニパーのきらめきで立ち現れるジントニックの完璧な芳香。新しい驚きに満ち満ちたモダンなコロン。

トップ：タンジェリン、スウィートオレンジ、ジュニパー
ボディ：マテ、ジンジャー、ピンクペッパー
ベース：シダー、アンブロキサン、カリスマル
パフューマー：ドミティ・ミシャロン＝ベティエ

レイヨン ベール｜緑の閃光：
心をとろけさせる一筋の陽光。