2021年7月2日 20:05
「ラブソルー」ミラノ発“芸術的”香水ラボラトリー再び日本へ、花々の香りのルームフレグランスなど
イタリア・ミラノ発の香水ラボラトリー「ラブソルー(LabSolue)」が再び日本上陸。伊勢丹新宿店、六本木のリビング・モティーフにて、2021年6月30日(水)より順次、期間限定ショップをオープンする。
伊・香水ラボラトリー「ラブソルー」再び日本へ
ラブソルーは、2021年3月日本初上陸したイタリアの香水ラボラトリー。イタリアの化粧品ブランド「マーヴィン(Marvin)」を築いた、マートン家の子孫ジョルジア&アンブラ・マートン姉妹が立ち上げた、いま注目のフレグランスブランドで、洗練された香りとクラシカルなパッケージが魅力的だ。
フレグランスは、フラワーベースの「フラワー(Flower)」、果実ベースの「フルーツ&アロマティックス(Fruits & Aromatics)」、木の香りの「ウッド(Wood)」の3つのコレクションに分類されており、中でもラブソルーを代表する香りとして人気なのが、南アフリカ原産のフリージアに、オレンジフラワーとブラックペッパーを重ねた「12 フレージア」。石けんのような清潔感のある香りで、男女ともに愛されるフレグランスだ。
フレグランスは、古い薬局の瓶などをインスピレーションにデザイン。