ビューティ情報『勝手に諦めてない?赤リップを楽しむための3つのキレイルール』

2015年5月17日 15:00

勝手に諦めてない?赤リップを楽しむための3つのキレイルール

もともと肌が白いならそのままリップを塗っても構わないですが、ほとんどの方が肌の色をコントロールする必要があります。赤リップが似合う顔にするためには、ピンク系のコントロールカラーや下地をつかって、肌の黄色みをおさえましょう。こうすることによって、赤の発色が自然にみえるようになります。
■ベッタリと塗りすぎないこと
赤リップをベッタリ塗りすぎてしまうと、ギラギラした印象になってしまいます。あくまでも色味を付け足す程度でいいので、リップを塗った後に「付けすぎかな~?」と感じるなら、ティッシュオフをしておきましょう。マットな質感を選んでしまうと、春夏の透け感が感じられなくなるので気をつけてくださいね。唇の中央だけ塗って、リップブラシで広げていけば、赤リップが目立たなくなります。ティッシュや塗り方を工夫してみましょう!
いかがでしたか?
春夏も赤リップを楽しむためには、ベッタリと塗りすぎない、そしてマットな質感を選ばないことがポイントに。
また、赤リップを濃く塗るなら、チークは薄めにと鏡をみながら、メイクが濃くならないように全体のバランスを調整しなくてはいけません。みんなの憧れフェイスになるためにも、赤リップの使い方をマスターしておきましょうね!
勝手に諦めてない?赤リップを楽しむための3つのキレイルール
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