2017年8月27日 20:00
どうして?”寝れない”の…。そんな「不安な気持ち」を和らげる5つの夜習慣
たとえばビジネスに関する本は、眠る前の読書としては、どちらかといえば不適切。しかも、ただでさえ眠れなくて困っているなら、きちんと内容を選ばなくてはいけません。
仕事とはまったく関係のない本を読む、思わず物語の世界へワープできそうな小説を読むなど、眠れないなりの読書の仕方があるということを覚えておいたほうがいいかも!?
3.ソファーで”ぼ~っ”とする
眠れないときに羊を数えても、さらに頭がぐるぐるしてきて眠れない…。
そんなときはソファーへ座って、ぼ~っとしてみましょう。本当に疲れていると、本を読むことさえも疲れてしまいますよね?
活字を追うだけでも結構エネルギーを使うものです。どうしても眠れず、なおかつ何もする気が起きないなら、ソファーでぼ~っとしましょう。ただひたすらぼ~っとするのです。
なにか考えそうになったら「や~めた」と、あえて忘れてみるのも、楽な状態になれるはず。
温かいブランケットに包まれながら、ごろごろするだけでも疲れは和らぐもの…。無理をして寝なくても、一日くらいはどうにか乗り切れるでしょう。
4.ペットやぬいぐるみと戯れる
恋人がいても家族がいても、夜はどんな人でもなんとなく孤独に感じるものです。