2017年9月14日 07:00
”うつむき顔”で得をする!「美まぶた」メイク術4つ
メイクが溜まり、部分的に崩れたまぶたは“美”とは正反対です。
メイク前にアイシャドウ下地を使うようにし、それを防止するようにしましょう。 こちらの「アイグロス」は、目元のファンデーション代わりに使用できるタイプ。水・汗に強くヨレを防止してくれるのみでなく、敏感な目もとの保湿もしてくれます。
②アイライナーは“マット”を選ぶとナチュラル見え
メイクアップフォーエバー インクライナー
3,300円(税抜)
MAKE UP FOR EVER OFFICIALさん(@makeupforeverofficial)がシェアした投稿 – 2017 6月 28 5:15午後 PDT
ツヤのあるアイライナーは、瞳をキラキラと輝かせてくれるメリットが。だけど一方で、メイクになれていないとガタつきが目立ちやすい傾向に。また、太く引くと、シルバーに光るため目もとが浮いてしまいます。
アイラインを引くのが苦手な方は、マットな発色のタイプを選ぶようにして!肉眼で見るとナチュラルに馴染み、フラッシュを飛ばした写真でもきれいに写ります。
「インクライナー」は、スーパーマットなブラックが一筆でしっかりと発色。