2017年9月22日 16:00
アラサー女子必見!”マイナス5歳”若返りする!「アンチエイジング」メイク法
まずは下まぶたの下に、親指分くらいの太さでサッといれ、鼻筋は細めにササッと入れます。そして、アンチエイジング効果を最大限に出すために、ほうれい線のラインにそってサッといれておきましょう。これだけでくすみがとび、さらに視覚効果によってメリハリのある顔立ちに見えるので、見た目がかなり若返ります。
6.プラス・ワンポイント
アンチエイジングメイクを成功させるワンポイントとして、ご紹介した5つのポイントメイクに加えて、アイテムの質感選びにもこだわってみると、更に効果が実感できます。秋のメイクは、マットな質感のものが多く出てきますが、アンチエイジング効果を狙うには、光を拡散してくれるラメ感やパール感が断然と重要になってきます。とはいえ、秋なのに夏と同じようなギラギララメにしてしまうと、季節感のない古くさいメイクになってしまうので、細かく控えめなラメ感のものをチョイスするように気をつけましょう。
特別編:アイライナー
アイライナーだけは、年齢に関係なく、その人の目の形に合わせて、好みで引くとよいです。
ジェルライナー
ジェルライナーは、ペンシルタイプよりもくっきりハッキリ仕上がり、リキッドタイプよりも柔らかい印象を作ることができます。