2017年11月20日 20:00
もっと”かっこよく”生きる!キャリアを築き、人生や生活に充実感を!
ダラダラ働くのはおしまい!
色々な研究で、就労時間が一日8時間を超えるとストレスレベルが急激に増え、生産性が急激に下がるという結果が出ています。課題を終わらせるために無理をしてオフィスに残ることは、あまり良い行動とは言えません。オンとオフを切り替えるのも能力の一つと言えます。
同時進行をできるだけしない
マルチタスキングは効率を上げるという人もいますが、人によっては合わない人がいます。あなたがどちらのタイプが知る必要があります。同じことを同時進行ですることで頭の中にいろいろな仕事がフラッシュバックのようにめぐります。その為、一つの仕事を終わらす前に他の事を始め、忘れてしまい、失敗の元になることもあります。
一つずつ仕事を済ませていくことで確実に仕事の終わりが見えることは、パニックにならず、心を落ち着かせることができます。もし、マルチタスキング型で働いていて仕事にヌケが生じているなら、仕事の進め方を変えてみましょう。
お昼の休憩は”喜ぶ時間”に!
パソコンの画面を見ながらお昼ご飯を食べていませんか?これでは仕事というストレスから離れることができません。お昼ご飯を食べながらパソコンに向かっている人は、その時間も仕事をしているため生産性を上げると思っている人が多いかもしれませんが、午後の過ごし方に悪影響を及ぼします。