2017年12月28日 12:00
”メイク好き”さんにありがち!「too muchメイク」を避ける方法!
オレンジ・ピンク・レッドなど、頬と唇にのせても違和感のない血色カラーをチョイスして。そちらを使えば、パーツ全てに色をのせても、うるさい仕上がりになる心配がありません。
慣れてきたら、各色との相性を見て徐々にアレンジを加えましょう。もちろん、大きな鏡での確認を忘れずに。
④チークを最後まで入れない
一昔前までは、「日焼けチーク」など、目の下に赤みのチークを大胆に入れるメイクが主流でしたが、今現在のトレンドは「チークレス」の傾向に。
そこで、眉も目元も唇もしっかりメイクをしたいときは、とりあえず、チークを入れるのをやめしょう。そして、メイク完成後に顔全体を確認し、血色感が不足していると感じたら、足りない分を補って。
極論、特に違和感がなればチークは入れなくて良いのです。
「必ずメイクしなけばならないパーツは存在しない」というのも、メイクをtoo muchに見せないポイントです。
⑤全身鏡でメイクを見る
メイクの仕上がりはあなた自身の仕上がりを左右します。そして、あなた自身の仕上がりは、メイクだけでは決まりません。つまり、ヘアスタイルとファッションも含めたトータルで、メイクが浮いていないかを確認する必要があります。