2018年5月31日 18:00
パサパサ髪を脱したい!全方位キレイな“つや髪美人”の作り方♡
たっぷりの動物の毛を使ったブラシは、動物の毛に含まれた天然の油脂が作用して髪の毛をなめらかに整えてくれます。
頭皮にも適度な刺激を与えることで、ヘッドマッサージにも繋がるんですよ。頭皮と顔は一枚の皮でつながっているので、頭皮マッサージをすることで顔のリフトアップ効果にも繋がるんだとか。ますますブラッシングの魅力に引き寄せられますね!
プラスチックでできたブラシやコームは、静電気が起きてしまいやすいので、ダメージを与えたくないときには注意してみてください。
2:髪の毛にダメージを与えない洗髪を意識しよう
出典:byBirth
36~38℃程度のぬるま湯がおすすめ
髪の毛を洗うときにも、お湯の温度には要注意。熱いお湯を使うと頭皮もヤケドを起こしてしまったり、日焼けしたダメージ毛にさらなる負担がかかってしまいかねません。
「少しぬるいかな?」と感じるくらいの、36~38℃程度のぬるま湯で洗うことをおすすめします!ぬるま湯を使って、しっかり洗い流しましょう。
保湿成分を含むシャンプーやトリートメントを選ぼう
髪の毛を労わりたいときには、シャンプーやトリートメント選びもとっても大切!
日焼けして水分が奪われた髪の毛をケアするには、保水成分が含まれているか注目して選んでみてください。