2018年7月21日 20:00
こんな同僚には要注意!トラブルメーカーの代表的な行動とは
トラブルメーカーは、マイナスな言葉を並べることでストレスを発散しているのかもしれませんが、一緒に働く身としては困ったものですよね…。
トラブルメーカーは、たとえ初対面の人であっても愚痴や不満を漏らします。ときには、誰かひとりを悪者に仕立て上げるなんてこともあるのです。そんな同僚がいたら「私には分からないから」と迷わず席を外しましょう。極力関わらないようにするのが吉です。
2. 責任を押し付ける
出典:byBirth
責任を押し付けるわりには、成功は自分のものにしようとする同僚はトラブルメーカーであると断定できます。そんな同僚と付き合い続けたら、そのうち必ずあなたにも良くないことがふりかかってくるはずです。余計なストレスを感じないためにも、トラブルメーカーを同僚とは思わずに“困った隣人”程度に思っておきましょう。
本来、同僚というのは考えを共有したり、同じ目標に向かって一緒に走ったりできる関係であるべきです。ときには衝突することもあるかもしれませんが、そのことと責任を押し付けることは全くの別物です。それにしても人に責任を押し付けたり、成功を横取りするなんて、可哀想な人生ですよね。
3. 頑張る人の足を引っ張る
出典:byBirth
トラブルメーカーは、頑張る人や一生懸命な人を放っておきません。