2018年7月21日 20:00
こんな同僚には要注意!トラブルメーカーの代表的な行動とは
確実に、足を引っ張るために近づくのです。そこで引っ張られるか、振りほどくことができるかはあなたにかかっているのです。
職場というのは、ある種独特の社会です。学校のように自由ではないけれど、ある程度は力を抜くこともできます。そのため、頑張る人がいると自分まで頑張らなければいけないと不平不満を漏らすトラブルメーカーは、どうにかしてその人のやる気をそごうとするのです。子ども染みた考えだと驚く方もいるかもしれませんが、こういう人は意外とどこにでもいるものです。
負のエネルギーは、とても大きなものです。あなたのモチベーションが下がる前に、負のエネルギーを感じずに済むところまで一気に駆け上がりたいものですね。
4. 秘密を漏らす
出典:byBirth
トラブルを作り出すトラブルメーカーは、秘密を守るということができません。そのため、秘密を知ったら尾ひれをつけて情報を漏らす可能性が高いため、注意しなければなりません。あなたの秘密はあなた自身で管理し、トラブルメーカーが話すうわさ話には耳を貸さないことが賢明でしょう。
もし、誰かのうわさを言いふらすトラブルメーカーの同僚に出くわしたら「それは、直接本人に確認してもいいの?」