2018年11月1日 14:00
美肌すぎる42歳、「辺見えみり」は肌の酸素量を増やして“とぅるんハリ”!【『マキアレイベル』新スキンケア】
と続けます。そこで本イベントでは、ハリの専門家である皮膚科医・山崎まいこ先生に登場頂き、原因と対策についてトークを展開。
皮膚科医 山崎まいこ先生監修「肌酸欠診断シート」
撮影:GODMake.
年齢に合わせて増加する肌悩みである“ハリ肌”を保つためには、「肌の酸欠に気を付けることが大事」と山崎先生。「普段から紫外線対策・保湿に加えて生活リズムを見直すこと、適切なスキンケアで、肌へ酸素を送り込んであげることが大切」なのだそう。山崎先生監修の「肌酸欠診断シート」の項目に当てはまる数が多いほど、酸欠状態にあるとのこと。だけどこれは、努力で改善できるのです。
30代後半~40代はエイジングが加速しやすいお年頃?!
撮影:GODMake.
辺見さんが先程、「40代を迎えたあたりから…」とのお話をされていたように、30代後半~40代は、同世代でも肌に差が出始めるため「対策をしなければ!」と焦る世代。
年を重ねるごとに肌をネガティブに感じるのではなく、前向きに受け止めるためには、肌の「日周期」に合わせてたっぷりと酸素を届ける必要があります。
撮影:GODMake.
「クリアエステライン」の場合は、ローション(化粧水)