2019年1月14日 08:00
くま・シミ隠しの救世主!エポラーシェの「マジカルシーラー」がすごい!
スティックタイプのコンシーラーの使い方
出典:byBirth
スティックタイプは量や乗せ方を間違えると、不自然な仕上がりになってしまいますので、ここでスティックコンシーラーで上手に隠す方法をご紹介します。
どれぐらいの量を乗せていいの?
固形タイプは密着感が高く、硬めの油性成分もやや多く配合されていたりしますので、できるだけ少ない方が崩れにくいです。
指で軽く1回こすり取るぐらいの量でいいでしょう。一旦手の甲に取り、ブラシで量を調節しながら乗せるのもいいですよ。ポイントは、少しずつ乗せていき、徐々に量を足していく方が綺麗に馴染ませることができます。
一番綺麗に隠れる乗せ方とは?
一番のポイントは、隠したい部分のみに広げ、それ以上は広げないように気をつけましょう!
クマや肝斑などの広い範囲を隠すなら、指を使い、シミなど細かいポイントを隠すなら、コンシーラー用のブラシを使うことをオススメします。
また、少ない量でしっかりカバーするには、指やスポンジでしっかり叩き込むように乗せるのがいいです。引きずるとその分剥がれてしまいますので、指をすべらせず、ポンポンと優しく叩き込みながら馴染ませてくださいね。