2016年2月12日 08:00
「うわ…」引かれてる事に早く気付いて!年齢別NGメイク
自分のなりたいイメージに近づくためのメイク。大人っぽくなりたかったり、可愛く盛りたかったり……人それぞれ好みがありますが、好みを押し通しすぎると痛~いメイクになってしまうことも。痛いメイクの代表的な例が「年相応でないメイク」。年齢に相応しくないメイクをしてしまうと、イタタタタ……な人に。あなたのメイクは大丈夫?
10代・20代前半が気をつけるべきNGメイク若さがどんなメイクでも個性に変えてしまう「メイク黄金期」の10代・20代前半。たいていのことはOKになりますが、一点注意したいのがベースメイク。初対面で年上に見られがちな場合、当てはまるケースが多分です!
×ファンデーションのベタ塗り
爪で顔をかこうものなら、ファンデーションがごっそり取れそうなほどのベースメイク。老け顔に見せるどころか、「素肌が汚いのかな」なんて思われがちに。
化粧下地、リキッドファンデーション、コンシーラー、パウダーファンデーション、フィニッシングパウダー。この5つを使っているとしたら、それはベタ塗りメイク決定です。10代・20代前半の肌なら3アイテム以下で十分。肌トラブルがあるのなら、ベースメイクでカバーしようとせず、スキンケアを頑張って!
20代後半~が気をつけるべきNGメイク20代後半になると、それまで普通にしていたメイクも不相応に。