牛は草食なので牧草を餌にした牛の方が健康状態もよく、味もクリーミーでヘルシーになります。ただし、牧草なので多少ですが草の臭いがするそうです。
2. ギー
牛乳やバターから抽出したオイルのことです。余分な水分や糖分、タンパク質が取り除かれているので、腐敗しづらく香りも豊かになります。オイルといっても基本的にはバターと同じと思ってください。
ダイエットとしてのバターの食べ方
出典:byBirth
バターには、コレステロールや中性脂肪を排出する効果があるといわれています。その効果をうまく利用することがポイントです。やり方をご紹介します。
1. コーヒーにバターを入れる
カップ一杯に対してバターを「10g」入れます。必須ではないですが「MCTオイル」を少量いれると、より脂肪燃焼効果がアップするでしょう。コーヒーそのものにも、脂肪燃焼効果と食欲抑制効果があります。
2. バターコーヒーダイエットのやり方1. 朝食として1杯
「朝食の代わり」としてバターコーヒーを1杯飲みましょう。空腹時の方が脂肪燃焼効果が高くなります。カロリーも200kcal程度なので、昼食までの丁度よいエネルギーになりますね!
2. 夕食と昼食の間をあける
例えば夕食を19時に食べたら、昼食は11時というように「食間を16時間」