2019年6月27日 08:00
オトナな目もとをゲット!“ラメなしアイシャドウ”の魅力
ラメなしアイシャドウもどうせなら、馴染みやすく普段使いしやすいブラウンやベージュ系から試してみたいところ。
でも、ラメなしアイシャドウだと「ブラウンやベージュ系は肌がくすんで見えるんじゃない?」と思う方も少なくないはず。そんな時には、アイカラーをのせる前に、アイベースでまぶたのトーンをアップしておくのがおすすめ。アイホールに、明るめのカラーのアイベースを前もって塗っておくようにしましょう。
おすすめは、薄いベージュやピンク系。肌の血色をアップして、自然に目もとを明るく見せてくれます。
アイホールへ大胆に!目のキワを濃いめに塗るのがポイント
派手めのラメなしアイシャドウを使う時におすすめしたいのが、アイホールに大胆にのせる使い方!思い切ってアイホール全体に塗って、モードでおしゃれな目もとを作りましょう。
ここで重要なのが、下まぶたにはカラーを入れないこと。
派手色でもナチュラルな、洗練された目もとになれます。また、目のキワが一番濃くなるようにグラデーションを作るのも大事なポイント。目の縦幅が広く見えて、大きくぱっちりとした印象になります。
ピンクやオレンジを使えば個性的に決まりますし、ブラウン系なら目もとに陰影が加わって、ハーフみたいな彫りの深い顔立ちに見えるかも!
一重・奥二重さんでもぱっちりデカ目になるテクニック
ラメなしアイシャドウなら、一重・奥二重さんでもぐっと印象的な目もとに。