2020年5月3日 20:00
夏に向けてツルツル肌になりたい!家庭用脱毛器のメリット・デメリット
照射回数を使い切るともう使えなくなる「使い捨てタイプ」と、カートリッジを交換すれば継続して使用できる「カートリッジ交換タイプ」の2種類あります。
カートリッジを交換するタイプはランニングコストがかかりますが、照射回数によってコスパが異なるため、コスパで選ぶと良いでしょう。
脱毛できる部位を確認する
家庭用脱毛器によって、脱毛できる部位が異なります。顔やVIOなどの脱毛をしたい場合には、使えないタイプもあるのでまずは脱毛したい部位を決めます。
脱毛したい部位を脱毛できなければ意味がないので、どこを脱毛できる機器なのか確認してから購入するようにしましょう。
部位別に脱毛しやすい機器もあるため、あえて部位別に脱毛器を使い分けることもできます。
自宅で手軽に脱毛しちゃおう!
家庭用脱毛器は、自宅で手軽に脱毛できることが最大のメリットです。そして、脱毛サロンで脱毛するよりも、脱毛費用を抑えられることもメリットですよね。
また、脱毛器によって脱毛できる部位が異なるため、まずはどこを脱毛したいのか決めておくことも大事。夏に向けてツルツルの美肌になるために、コスパや対応部位などを確認して、あなたに合った家庭用脱毛器を選ぶようにしましょう!
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