2020年6月12日 10:00
大人になってからセルフカラーをしてみた結果とおすすめトリートメント!
SNSでも良く見かけていて、泡タイプで染めやすいと口コミなどをみて購入しました。
カラーは全22種類!ナチュラルなブラウン系からピンク系、アッシュ系、ベージュ系、グレージュ系まで幅広く、明るさレベルも明るいものから落ち着いたものまであり、好きなカラーや明るさを選ぶことが出来ます。
今回は、明るく抜けてしまった髪色を落ち着かせるために、抑えめなナチュラルブラウン系の「ダークショコラ」を選びました。
準備するもの
- セルフカラー剤セット
- くし
- ラップ
- 髪染め用イヤーキャップ(ない場合ラップで耳を覆って代用可能)
- 汚れても良いタオル(服が汚れないようにするため)
- フェイスクリーム(ワセリン・オロナイン・青缶のNIVEAなど)
染める前の準備髪をくしでとかし、フェイスクリームを塗って顔周りを保護
髪のからまりを防ぐためにまず最初に、くしで髪をとかします。そしてカラー剤が顔について染まってしまわないように、フェイスクリームを顔まわりの生え際・耳・後ろのうなじなどに、念のため沢山塗ります。
それからイヤーキャップまたはラップで耳を覆い保護しましょう。肩に、汚れてもいいタオルをかけ、服や肩にカラー剤が飛ばないように気をつけましょう。