2020年11月2日 14:00
冬の煌めきメイクにぴったり!DIOR「クリスマス コレクション 2020」をご紹介
の字になるよう仕上げましょう。ここをつなげることで、自然に目尻に深みを出すことができます。
最後に中央のゴールドを、目尻側を中心に上からポンポンと重ねましょう。ブラシより指の方がラメのつき良いので、指でスタンプを押すように乗せましょう。立体感を出したい方は、目尻側ではなく目の中央に乗せて丸みを強調させるのも良いでしょう。
ナチュラルに仕上げたいときは、どう使う?
出典:byBirth
ナチュラルに仕上げたい時は、カーキ以外の色を使いましょう。ナチュラルメイクにおいてポイントとなるのが「使うツール」です。付属のチップは使わず、ブラシを使って仕上げましょう。
ホワイトは指で馴染ませ、ほんのり明るくなるぐらいまで重ねましょう。
ピンクはアイホール全体に。薄く、範囲は広く、が程よくまぶたに立体感を出しつつナチュラルに仕上げることができます。
ブラウンは、発色がとても良いので柔らかい斜めカットのブラシを使うと良いでしょう。力を入れず、ふわっとかぶせるぐらいに。ごく薄く、そして範囲は二重幅よりやや広く。範囲が広いと濃くなってしまいそうですが、下のピンクがやや透けるほど薄く重ねることで程よい立体感を出すことができ、ナチュラルに目元の存在感をアップさせることができます。