2020年12月12日 10:00
メイクしているのにすっぴんに見られてしまう方必見!解決策を紹介!
全体に厚塗りするのではなく、必要な場所にはコンシーラーを付けて隠すなどのメイクは必要です。
メイクのポイント
まず、全体的に思っているよりメイクが薄い方が多いので、メイクをしているように見せたいのであれば、今のメイクよりも濃くしましょう。
しかし、濃いメイクがお顔タイプ的に合わない方や、全部のパーツを濃くしてしまうと不自然になってしまう方もいますので、そのような方に向けたメイクテクニックをお伝えします。
どのパーツを目立たせたいかを決める
出典:byBirth
自分の顔の中で好きなパーツはどこですか?目がぱっちりしている方であれば、目元を華やかにするのがおすすめですし、唇が分厚くてセクシーな方ならリップの色を濃い目にして目立たせた方がいいです。
パーソナルカラーで馴染みすぎる問題
パーソナルカラーは付けるアイテムの色よりも、メイクをした後に肌の色が綺麗に見えるかどうかが重要です。
なので、その色が薄すぎて見えにくいのであれば、メイクに使う色としてではなく、服などでその色を取り入れてみましょう!
アイブロウのお手入れ・メイクのポイント
上記でも書いたのですが、眉毛は本当に重要で、顔の印象を左右するポイントです。