2021年9月1日 10:00
9月以降も欠かせない紫外線対策!オススメの日焼け止めと効果的な塗り方とは?
例えば、耳の前や生え際、首などは、日焼け止めをつい忘れやすい箇所になります。
特にデコルテや首あたりは、シミになりやすかったりシワの原因になることもあるので、日焼け止めを塗った際にしっかりと伸ばしてあげることが大切。
効果的に紫外線対策を行うためにも、隅々まで塗り残しがないように気をつけましょう。
お顔の中心からしっかりと塗布
塗りムラにならないか心配な方は、まずはお顔に日焼け止めをのせて、中心から外側に伸ばすように塗布することがおすすめ。お顔の中心が一番日焼けしやすく、その後の生活でも崩れやすい箇所になるため、中心からしっかりと塗布をしていくことが大切です。
お顔の中心から外側に伸ばし、お顔の端や生え際までしっかりと伸ばしていきましょう。また、塗りムラが心配な方は、2度づけをしてしっかりカバーしてあげるのもおすすめです。
日焼け止めは落とす時にも注意
日焼け止めは塗る時以外にも、落とす時にも注意が必要です。
今日は日焼け止めしか塗ってないから、シャワーで流すだけでいいや、などと考えがちですが、日焼け止めのタイプによっては、しっかりとクレンジングをしなければ落ち切らないタイプのものも。