2021年10月27日 16:00
ストレッチで柔軟性を高めるために外せないポイントとは?
カラダを温めるには、内側から温める必要があります。そのため、ウォーキングやジョギングなど有酸素運動を汗ばむくらいに行うか、トレーニング終了後にストレッチを行うようにします。
「入浴」ももちろんカラダを温めることができますが、その場合には38~40℃程度のお湯に10分以上浸かるようにします。
3:呼吸を止めないようにすること
出典:byBirth
ストレッチで柔軟性を高めるためには「呼吸」も重要です!
なぜなら深い呼吸を心がけてストレッチを行うことで、副交感神経が優位に働くようになり、筋肉の緊張を緩め柔軟性を高めることができるからです。
そのためストレッチ中は深い呼吸を心がけ、鼻から大きく息を吸い、口から細く長く息を吐くように心がけましょう。
「もともとカラダが硬いから…」と諦めてしまう前に早速実践を!
出典:byBirth
今回は、「ストレッチで柔軟性を高めるために外せないポイント」として3つお伝えしました。この3つを意識してストレッチを行うことで、ストレッチの効果が実感できるようになります!
「もともとカラダが硬いから仕方ない…」と諦めてしまう前に、早速実践してみてください!
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