2022年8月1日 08:00
ミルクっぽ「ラテカラー」で、柔らか大人メイクを楽しむ!
マンネリは質感を変えて脱出!
出典:byBirth
トレンドでもあるラテカラー、すでに取り入れている方も多いかもしれません。「最近ラテカラー、ちょっとマンネリかも?」と思っている方は、質感をチェンジしてみましょう。
マットな質感のラテカラーは上品で落ち着いた印象に。ここに夏らしい大粒のラメを目の中央にぽんっと重ねると、目の丸みが強調され立体的な目もとを演出できます。
ラメやパール質感のラテカラーは、引き締めの色をマットにしてみたり、アイライナーやマスカラにマット質感のものを持ってきて、メリハリのある仕上がりにするのがおすすめです。質感が変わるだけでも印象が変わるので、こちらもぜひ試してみてください。
アイラインやマスカラの仕上がりで垢抜け度が変わる
ラテカラーを生かすコツとして重要なのが「アイライナー」と「マスカラ」。まずはこの2つの色にこだわってみましょう。
この2つのアイテムはブラックが定番カラーですが、ラテカラーとのコントラストが強いので、ブラウンにチェンジして柔らかさを保つのがポイントです。また、ラテカラーの柔らかい雰囲気を残すためには、アイラインは「まつげの生え際を埋めるように」。