ビューティ情報『ミルクっぽ「ラテカラー」で、柔らか大人メイクを楽しむ!』

2022年8月1日 08:00

ミルクっぽ「ラテカラー」で、柔らか大人メイクを楽しむ!

ラテカラーで垢抜け効果も

アイメイクのラテカラー、どうやって使いこなす?

目次

・アイメイクのラテカラー、どうやって使いこなす?
・ディオールモノ クルール クチュール434
・コスメデコルテパウダー ブラッシュ301
・キャンメイククイックラッシュカーラーMG
・エクセルロング&カラード ラッシュLC07(限定)
ラテカラーで垢抜け効果
出典:byBirth
このマスク時代においてラテカラーを取り入れる機会が多いのは「アイメイク」かと思います。ここでは、アイメイクにおけるラテカラーの使い方をご紹介します。

薄く感じる方は、引き締めカラーを目尻にワンポイント使い
白っぽさのあるラテカラーは肌馴染みがよく使いこなしやすいカラーですが、ラテカラーのみで仕上げると物足りなさを感じることもあります。引き締めの色を使いたいところですが、それだとラテカラーならではの柔らかさが薄れてしまうかも。

そんな時は、引き締めカラーを部分使いしてみましょう。一般的に引き締めの色は、二重幅(一重さんや奥二重さんは目を開けたときに少し見えるぐらいの範囲)に目頭から目尻まで馴染ませますが、目尻から3分の1の範囲にちょこんと馴染ませるのがおすすめです。

目の下のキワにも馴染ませ、「く」の字を作るように目尻にワンポイントで入れてみましょう。境目をしっかりぼかせば不自然な仕上がりにならず、程よく引き締まったメイクに仕上がります。
引き締めの色の範囲が狭いことでラテカラーが生かされるので、ぜひ試してみてくださいね。

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