2016年8月18日 16:00
「ニキビ」とお別れしたい!正しい対処法と予防法って?!
外の気温が暑いからといって、甘いものばかり食べたり飲んだりしていても、「ニキビ」ができてきます。
睡眠不足が続いているなら、たまには早く帰宅して、ゆっくりお風呂に浸かる。
そして、スマホは一切触らず、スキンケアに集中すれば、ポツポツとあらわれていた「ニキビ」も、少しずつ消えていくでしょう。
「ニキビ」を治したいなら、そろそろ自分を律して健康的な生活を送らないと、ずっと「ニキビ」ができたまま、外を歩かなくてはいけません。
膿をだしたい場合は…
「ニキビ」ができた後、しばらく経つと、うっすらと表面が白くなってきます。
これは皮膚の中で膿が溜まってしまっている状態。
半分白いものがでていたりすると、どうしてもセルフケアをしたくなりますよね。
でも、やはり、自己流で治すとシミやニキビ跡の原因になります。
安易に自分で処置せず、そのままの状態で皮膚科を受診するべきです。白い「ニキビ」ならともかく膿が黄色くなってしまっていると、自分で膿をだすのは危険ともいわれています。「ニキビ」の状態を良くみながら、早めに皮膚科を受診しましょう。
「ニキビ」ができていると、どうしても正面からみた時に疲れている様子に見えてしまいます。