2017年5月25日 14:00
紫外線対策の”落とし穴”!美白を目指すなら「目の紫外線対策」が大切!
スーッとした使い心地で、目の充血や黄ばみが軽減されたという声も。
紫外線を浴びたと感じた時や、夜のスキンケア時に、アイマッサージと一緒に使っても良さそうです。
ロートUVキュア(医薬品)/ロート製薬10ml¥880
出典:@cosmeより
強い陽射しの中、アウトドアを楽しむ人たちに人気のよう。野外ライブやサーフィンで、目の充血や痛みを感じた人も楽になったという声も。
清涼感はなく、とろりとした感触とのこと。日差しだけでなくPC作業をして眩しさや目の痛みを感じる人にも好評です。
「目の紫外線対策」のためにできること④
”食べもの”でも目を労わりましょう!
スーパーフードとして知られる“クコの実”は、薬膳では視力減退や涙目、眼精疲労などによいとされる“明目”という効能があり、“枸杞子(くこし)”とう中薬として漢方薬にも使われています。
また、眼精疲労に良いと有名な、アントシアニンが豊富に含まれる”ブルーベリー”も明目の食材です。
そのほか、薬膳では黒米、ゴーヤ、ほうれんそう、まこもだけ、アワビ、レバー、すももなども目の充血や疲れ目に使われます。
紫外線による目へのダメージを感じた時や、目の疲れを感じたら、こういった食材を是非選んでみてください。