2017年6月29日 09:00
2017年後半は絶対「一点豪華主義」!! どこを"豪華"にするのが正解 ?!
ピタッと密着しヨレないので、狙い通りのスマッジ感を作ることができます。
ポイントが「眉」の場合
今年は「眉のみ」でなく、眉周辺の「ホリ」も意識
眉メイクは、これまでのようにナチュラルな毛並みの太眉で良いわけではありません。コントゥアリングに代表されるような骨格を強調するメイクは眉にも訪れています。眉の真下にある骨の高さを強調し、アイホール部分のくぼみも際立たせるようにしましょう。
こうすることで、眉にポイントを置いてアイメイクを薄くしても、目の印象を強くすることが可能になります。ただ眉を濃く太く描いてアイメイクをナチュラルにしただけでは、眉の存在感に目が負けて、不思議な顔になってしまうだけなので気をつけてくださいね。
ルナソルスタイリングアイゾーンコンパクト
4,200円(税抜)
アイゾーンの立体化を追求して生まれた5色セットのアイブロウパウダーは、アイブロウとしての使用以外にも、ハイライト・アイライン・アイシャドウとしても使え、目周り全体のメイクを仕上げることができます。
ポイントが「唇」の場合
”セミマットな質感”で血色コントロール
依然として濃密カラーでリップメイクを仕上げるブームは継続中。