この夏使いたい!!「グリッターアイカラー」を使った”大人メイク”法

でも、目もとにグリッターのアイカラー取り入れたい。そんなときは、目頭・アイホールの高い位置・Cゾーンに、それぞれハイライトとして入れるのがおすすめです。

すると、良い意味で＂グリッターすぎる＂要素が消え、自然なツヤと輝きを目もとに与えてくれます。ふんわりと入れたいときはやわらかいブラシで。そして、しっかりと入れたいときはチップを使うようにすると良いでしょう。

グリッターマスカラ アナ スイ マスカラ ＆ アイシャドウ G
限定3色・2,000円(税抜)

ANNA SUI COSMETICSさん(@annasuicosmetics)がシェアした投稿 – 2017 4月 7 7:29午後 PDT

たっぷりのグリッターで、瞬きのたびに煌きを与えてくるマスカラ&アイシャドウです。アイシャドウとして使うと華やかに。そしてマスカラとして使うと、うるんだ瞳に見せてくれます。限定なので、気になる方はお店に急いでくださいね。

「下まつ毛全体」や「まつ毛の毛先」につけると”うるん”と見える

上下のまつ毛にたっぷりとグリッターをのせてしまうと一気に派手に。ですが、ポイントで取り入れてあげることで、とても魅力的なうるんとした瞳に仕上がります。