森英恵、佐藤愛子…4元号駆け抜ける女性明かす「元気の秘訣」
【橋田壽賀子】脚本家/大正14年生まれ・93歳
「欲張らない。頑張らない」(『日経おとなのOFF』2016年11月号より)
【辰巳芳子】料理研究家/大正13年生まれ・94歳
「毎朝、硬いライ麦パン、そしてリンゴとニンジンを絞ったジュースをコップ1杯飲んでいます」(『文藝春秋』2018年7月号より)
【鈴木登紀子】料理研究家/大正13年生まれ・94歳
「生きることは食べること、食べることは生きること。しっかり生きるには、感謝して食べることです」(『婦人公論』2017年5月号より)
“人生100年時代”を、身も心も朗らかに生き抜くため、彼女たちが実践している金言を参考にしてみよう。