2020年9月16日 16:00
のど飴で仕事中にリフレッシュ!“すーっと派” or “あま~い派”、東京&大阪の女性はどちらを支持!?
ヴイックスのど飴シリーズを販売する大正製薬株式会社は、東京都・大阪府在住の働く女性500名を対象として、「飴」に関する調査を実施。
”飴ちゃん”といえば大阪のイメージだが、実際にこだわりが強いのは東京など、意外な結果が明らかとなった。
気分転換、口さみしさ解消、おやつ…飴は働く女性の“相棒”に
はじめに、仕事中に飴・キャンディーを食べるシーンを聞くと、最も多かったのは「気分転換・リフレッシュしたいとき」(57%)、ほかに「口さみしいとき」(47%)、「小腹が空いたとき」(45%)、「休憩・ひと休みしたいとき」(42%)などが続いた。
また、「仕事中、飴・キャンディーが手放せないと思いますか?」と聞くと、東京・大阪ともに46%が「思う」と回答。
働く女性にとって飴・キャンディーは仕事中に欠かせない存在になっているようだ。
飴にこだわりが「とてもある」のは東京のほうが多い
こうした中で、「仕事中に食べる飴・キャンディーにこだわりはありますか?」と聞いたところ、東西ともに約2人に1人が「ある」と回答。
この内訳を見ると、「とてもある」と回答した人が東京は16%だったのに対して、大阪は10%と6pt差がついている。