いずれもやわらかく、フェミニンでイノセントな魅力を立たせるスタイルで、今年の大きな特徴であったといえるだろう。
一方で、キャサリン・ゼタ=ジョーンズは輝きあふれるゴールドをチョイス。またサルマ・ハエックはダークメタリックなドレスで独特の存在感をみせた。ジェニファー・アニストンはヴァレンティノのレッドドレスを印象的に着こなし。ジェニファー・ガーナーはグッチのパープルドレス姿で、個性をみせた。
それぞれの着こなしは、これからのトレンドにも影響を与えそう。春夏ファッションの参考としてもチェックしてみては。
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