2022年10月24日 16:00
NANOBAG、表参道・雑貨店「Editorial-newsstand-」販売好調を受けて、ファッション&ライフスタイル雑貨の展示会「PLUG IN|Editorial」の出展が決定!
カラーバリエーションは毎年増えており、お店の品ぞろえにも飽きがこないだろうと思っています」(Cycle代表、飯田 航)。
売り場で場所を取らないサイズ「NANOBAG」
沢山の絵柄が揃う事で、売り場もカラフルに。
エコバッグによっては畳むのが面倒とか、収納できないものなど存在します。よって売り場の場所をとってしまうケースも多々あります。「NANOBAGの強みの一つは、収納も手のひらサイズであるため、店頭での展示に場所を取らないこと。さらに什器を一式貸与するため売り場の展開もしやすい点が事業者にとって安心かなと思います」(Cycle代表、飯田 航)。
エコバッグは「毎日使い」だからこそストレスの無いものを選ぶ
収納が楽チンな点もNANOBAGが人気の一つ
2019年9月から一般販売を開始した「NANOBAG」は、手のひらサイズで20グラムと非常に軽いうえに大容量19リットルで耐荷重が約30キロまでOK(※)という点が受けて、現在累計販売数が13万個を突破しました。「NANOBAGを購入した理由を伺うと、収納が楽、ポケットにそのまま仕舞える。付属の入れ物にくしゃくしゃのまま収納できるなど、意外にも収納が楽な点が、特に女性には受けていることが分かりました。