2017年4月28日 14:23
汗脇パッドの効果と正しい貼り方|脇の汗取りにおすすめの使い方
使い捨てタイプのものは厚みが1ミリ程度の薄型のものもあり、貼っていても目立ちにくいのがメリットです。
また、香り付きのものや抗菌効果のあるシートを使用しているものなど多用な種類があるため、好みのものを選ぶといいでしょう。ただし、シールタイプの汗脇パッドは長時間使用すると衣服をいためる可能性があるため使用後はすぐに取りはずすことが大切です。洗濯をしてくり返し使用できる汗脇パッドは、何度も使用することができるのがメリットです。最近では、保冷剤などを入れるためのポケットつきのものやブラジャーのひもに固定するタイプのものなど使い方に合わせて選ぶことができます。
ワキの下に直接貼るタイプ
衣類に汗脇パッドを貼ることに抵抗がある場合は、わきの下に直接貼ることができるシールタイプのものがおすすめです。好きな大きさにカットして使用することができます。通気性のあるフィルムが汗を吸収してくれるため、においや汗やシミを効果的に防ぐことができます。
また、とても薄い伸縮性のあるシールなのでわきに貼っても違和感なく過ごすことができるといわれています。もちろん、肌に近い色や透明のシールなので目立つことなく使用できるのも嬉しいところです。