何歳の時に「人は見た目が9割」だと気付いた?悲しい子供心が発覚
発表会の劇で、主役などの良い役はみんなかわいい子だったから」
「8歳。クラスのかわいい子が給食当番でおかずをぶちまけて 食べられなくなったとき、男子が何ひとつ文句を言わなかった。自分だったら絶対責められただろうと思う」
「9歳。とってもかわいくてスポーツ抜群の子が、姫のようにもてた」
「13歳。バレーボール部でしたが、監督の好きそうな顔の子ばかりがかわいがられていたので」
「15歳。友達の友達の、さらに友達くらいの男の子から“もう少し痩せたら付き合ってあげてもいいよ”と、突然、上から目線で言われた時」
言われてみれば、たしかにそうだった気のするエピソードがいくつもあるように思いませんか?
■見た目9割効果で恋愛も就活も思いのまま!
大人の階段を上がるにつれ、さらに見た目は人生に大きく影響していました。「これでいいのか世間の人達よ!」と、思わず声を大に訴えたくなるコメントがぞくぞく寄せられました。
「16歳。
綺麗・可愛い人には彼氏が居たから」
「18歳。バイトでカワイイ女子と一緒にだったとき、露骨に扱いが違っていた」
「18歳。就職して、かわいい子はすぐに彼氏ができた」
「18歳。