冬のダイエットが必ず成功する!超ハードルが低い5つのステップ
すると、ちょっとだけ食べていたつもりが、実はカロリーが高かった、なんてことにも気付きますよ。
■3:食べる量を測る
計量カップや計量スプーン、フードスケールなどを使い、1人分の正確な量を測りましょう。目分量で測るのは正確ではありません。とくにお腹が空いているときは、多く見積もり過ぎる傾向があるものです。
最初の数ヶ月は全ての食べ物の量を測ることになると思いますが、その後はどのくらいが1人分の量なのか、見てわかるようになるはずです。焦らず習慣にしていきましょう。
■4:1日5食にする
食べ過ぎを防ぐために、3回の食事と、2回の間食がベター。2時間~3時間ごとに食べるようにしましょう。
例えば、7時に朝食、9時半に間食、12時半に昼食、15時半に間食、18時半に夕食をする。これなら空腹になることなく、ダイエットができますね。
また、食事は少なくとも寝る1~2時間前までに済ませるようにしましょう。寝る直前に食べると睡眠の質に影響します。十分な睡眠も、ダイエットに効果があるんですよ!
■5:タンパク質をとる
毎食、タンパク質を含む食事をしましょう。タンパク質は空腹感のコントロールに有効です。