衣替えはもうしない! ムダを省いておしゃれを楽しむ「服選びと手放し方」
バッグは『エシカルトゥモロー』というブランドでペットボトルを再生して作られたものです。私たちの未来へ、 子どもたちの未来へ、 よりエシカルな明日をつなぐお手伝い。「1人の100歩より、 100人の1歩」というテーマに共感しています。環境にも配慮されていて、それでいてプロダクトが素敵なブランドでオススメです。
最近のファッションブランドで気になっているのは ローラさんのブランドの『studior330』です。サスティナブルでエシカルな会社で製造されていて、環境に配慮したファッションの提案はとても素敵だなと思います。
きっかけは発達障がいの子どもの存在
UKOさん子どもを産む前まで、10代の頃からアパレルの仕事をずっと続けていましたが、結婚を機に退職。環境について考えるきっかけになったのは娘に発達障がいがあると知ってから。環境だけでなく、子どもとはもちろん、自分との向き合い方、周囲との関係性…とにかくいろんなことへの意識が変わりました。
そこから、ママとして子ども達の未来が過ごしやすいようにできることは何か?そして、ママとしてだけでなく自分にとっても、心地よい過ごし方は何か?を大事にしていけるようにしています。