垢抜け顔に簡単チェンジ! 知らないと損する「悩み別 眉メイクのコツ」
マスク生活が当たり前になった今では、マスクをした状態でしか会話をしない人もたくさんいますよね。顔をすべて見せる機会が無いから、マスク時の身だしなみがそのまま自分自身の印象になります。ここで改めて女性たちを悩ませているのが「眉メイク」。「うまく描けない……」と放っておかないで、よくあるお悩み別に解説するのでサクッと攻略してしまいましょう!
あるある悩み1「いかにも描きました、というのぺっとした不自然な眉になる」
自分の眉毛の毛が生えていないところや、長さを出したいところにピンポイントでアイブロウペンシルで描くとそこだけ色が濃くなったり、形がシャープになるのでいかにも「眉を描きました!」と印象でナチュラルさがなくなります。これは、メイク初心者のように垢抜けない印象に。
わかってはいても、多くの女性がなりがちな不自然な眉はどうしたらいいの!?
解決策:ペンシルとパウダーの両方使えば、立体的になる”ナチュラル眉”をget
リンメル プロフェッショナル アイブロウ ペンシル & パウダー N 全5色(画像は001) 各¥1,320(税込) 現在発売中
不自然な眉から、自分の眉毛のようなナチュラルな印象になるのは実は簡単!今までアイブロウペンシルだけで描いていたのを、アイブロウパウダーも使って描いた部分をなぞりボカせばOK。