低温調理器をお手頃価格で! 肉&魚料理もプロ級の仕上がりに
本当にいいものに出合えば、カラダの不調はきっと解消できるはず。編集部が実際に試して選んだこだわりのアイテムを紹介する「ananカラダにいいものカタログ」。今回は「BONIQ 2.0」に注目!
BONIQ 2.0
¥22,000
タンパク質メニューを美味しく!ヘルシー料理のための低温調理器。
低温調理器は、タンパク質を科学的に、効率よく、そして美味しく食べられるようにしてくれる最近注目の家電。コンパクトで、値段も手頃なこちらなら、ジューシーなステーキに、しっとりした蒸し鶏、鮭のコンフィなどがプロ級の仕上がりに。お手頃価格の素材ほど、今までとの味の違いに驚くはず。今年の食生活を、調理器でバージョンアップさせよう。
安心して食べられる美味しいレバー料理が簡単にできる!(34歳・編集)
肉や魚だけでなく、野菜も美味しく仕上がります。
(29歳・美容ライター)
温度管理でタンパク質はどう変化する?
タンパク質に熱を加えると、50°Cあたりから変化を起こし、70°Cを超えると固く縮む。低温調理器を使えば、肉汁を逃がさず、旨みや栄養分をキープできる最適な温度(55~58°C)で調理ができるのがポイント。