ビューティ情報『野菜の鮮度が長持ちするコツ! 節約、エコになる「食品ごとの保存法」』

2022年3月30日 19:30

野菜の鮮度が長持ちするコツ! 節約、エコになる「食品ごとの保存法」

生えている時と同じ方向で保存すると長持ちします。
  • にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、さつまいも、長芋:冷蔵庫ではなく涼しいところに保存。冷蔵庫に入れると長持ちしなくて、水分が抜けて早く干からびると感じています。
  • ブロッコリー、玉ねぎ、インゲン、人参、ピーマン:カットして茹でてジップロックに入れて冷凍庫に保存。一度に食べ切れなくても、ある程度保存できるので安心です。
  • 乾麺
    • パスタ、うどん、素麺、蕎麦:日付を書いて冷蔵庫に入れて保存。なるべく空気に触れないように、場合によってはジップロックに入れています。湿気対策と、虫がつくのを避けるためです。
    野菜の鮮度が長持ちするコツ! 節約、エコになる「食品ごとの保存法」


    粉類
    • 小麦粉、片栗粉、パン粉:日付を書いて冷蔵庫に入れて保存、これもなるべく空気に触れないように、場合によってはジップロックに入れています。湿気に弱いので、濡れないところに保存します。
    • 米、玄米、雑穀米:冷暗所で保存。季節によっては湿度・温度が一定に保たれる冷蔵庫保存もおすすめです。
    調味料
    • 醤油、味噌、マヨネーズ:日付を書いて冷蔵庫に入れて保存。賞味期限は未開封の場合の目安なので、開封日を書いておきます。ものによってですが、開封日から1か月以内に消費するようにしています。

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