雨の日に着たら後悔しちゃうかも… 梅雨のNGコーデとおすすめアイテムを解説
ホワイト系やレザーのアイテム
さらに、ホワイト系のアイテムやレザーグッズも使わない方がいいでしょう。特に白いシューズはコンクリートを歩いていても、ソール部分が汚れやすくあっという間に真っ黒になってしまいます。どうしても“白アイテム”を身に着けたいと思ったなら、傘で雨水から守られるトップス類で身に着けるのがベターです。
さらに、革素材のバッグも注意が必要!特に大きな革バッグは、防ぎきれなかった雨で傷んでしまうことも。傘で死守できそうな小ぶりのバッグなら、大雨でなければ取り入れてもいいかもしれませんね。
雨の日でもOK!梅雨時期でも安心のアイテム6つ
続いては、晴れの日も雨の日も、身に着けやすい万能アイテムを紹介します。天候にも左右されないワードローブで、憂鬱な梅雨シーズンを乗り越えましょう。
柄ブラウス&シャツ
梅雨シーズンの雨の日は、湿度が高く、雨が降ってない日よりも気温が低め。ライトアウターを羽織ると、蒸し暑く感じてしまうこともありますよね。そこで活躍するのが、長袖のシャツやブラウス。
ストライプ柄のシャツは爽やかな雰囲気もあって、気分までシャキッとできそう! ブラウスには無地でもカットワークレースなどデコボコとした素材感のシャツを選ぶと雨水が目立ちにくくなります。