ほんのひと手間で垢抜けます! “今っぽい目”をつくる「アイメイクのコツ」
【商品情報】
フーミー「マルチアイブロウパウダー ブーケットブラウン」
価格:¥1,980
涙袋には「ピンクのハイライト・ローライト」を
大人のアイメイクでもメジャーになってきた涙袋メイク。しかし、涙袋に明るい色のラメをたっぷりのせて、その下にブラウンで陰影を入れると、やりすぎ感が強くなってしまうことも。
大人の涙袋メイクでは、落ち着いたコントラストを意識しましょう。ピンク系のハイライトとローライトを組み合わせることで、さりげないのに印象的な仕上がりが実現します。
ハイライトで使用するのは、『ティンカーウィンク』の「アイセラムコンシーラー」。超微細パールで絶妙な立体感を与えつつ、自然なツヤ感の涙袋メイクを叶えてくれます。なめらかな使用感ですがピタッと密着してくれるので、筆者はヨレや崩れを感じませんでした。筆者が使用したカラーはグロウピンク。
涙袋部分に塗ることで、血色感を与えて目元を華やかに見せてくれます。
涙袋メイクのコツ
Dの「アイセラムコンシーラー」を下まぶたにのせて明るさを与えたら、アイシャドウで使用した「マルチアイブロウパウダー」のCを細いブラシにとり、涙袋の下にごく薄く入れて陰影をつけました。