ビューティ情報『「やめたら電気代が安くなりました!」女性約100人調査「光熱費のおすすめ節約術」』

「やめたら電気代が安くなりました!」女性約100人調査「光熱費のおすすめ節約術」

もう暦のうえでは秋にもかかわらず、なかなか暑さが和らぎません。まだエアコンが手放せないという人も多いはず。そうなると気になるのが光熱費ですよね。美容や健康に関心が高い女性が集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に、光熱費の節約法についてリサーチしました!

1か月の水道光熱費は?

目次

・1か月の水道光熱費は?
・電気代の節約はエアコンがカギに
・外出している間にエアコンが…
・ガソリン代の高騰に悲鳴!
・ガソリン節約のためにできること
・コツコツ積み重ねて節約に!
「やめたら電気代が安くなりました!」女性約100人調査「光熱費のおすすめ節約術」


※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。

まずは、ここ1か月あたりの水道光熱費の内訳を聞いてみました。いくつかピックアップしてみると

「ガス代2500円、電気代7000円、水道代5000円」(31歳・会社員)

「ガス代5000円、電気代1万円、水道代8000円」(35歳・会社員)

「ガス代6500円、電気代7000円、水道代4000円」(39歳・専門職)

などの答えが。水道光熱費なかでは、電気代の占める割合が高い傾向に。今年は特に暑く、エアコンなどを使用する機会も多かったと思うので、その影響もありそうです。
何人で暮らしているかによっても差は大きいと思いますが、月に1万円以上の電気代を支払っている人は複数いて、もっとも高い電気代は2万円でした。

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